目覚めたばかりの実
ダートたちが先へと進んでいくと、更にまたこの世界に産み落とされた実を見つける。
みな同じようにこの世界に出られたすべての種族が滅ぼされようとしている…とロゼが呟く。
しかし、悲しんでいる暇はないとダートたちは先へと進む事に。
沈まぬ月まで、もう少しでつけるというところでロゼが何かに気付く。
ダートに木の方を見るように言うと、先ほどの幼虫が登ってきているのが見えた。
どうやら、まだ孵化していない実が残っていたようだった。
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こういう随所で、ロゼの優しさを垣間見せる手法はすごく好きだな。
物語序盤から中盤にかけては、冷淡でかなり厳しい性格に見せてたけど。
こうして、本来のやさしさを最後の最後で見せていくところでロゼの本来の人格が際立つと思う。
ロゼは、人間だけでなく世界そのものの種族を愛しているんじゃないかなぁ。
世界に満ちる命を守るために、命を今まで殺してきたロゼはさぞつらかったことだろうと思う。
さて、此処にきて全然関係ないやつの妨害が入ってきますよ。
そう、さっきのコンゴールの着地の振動で起きちゃった虫君です。
近くで見ると、より気持ち悪いフォルムと気持ち悪い色をしている。グレート灰色とオレンジと茶色が混ざるとすごい気持ち悪い色だよね。
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2011年12月16日 | コメントは受け付けていません。|
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